双天極電解水
2013年6月8日土曜日
あくびが教える何か
休日、暗い部屋で休息をとっている。
タオルケットは洗濯したばかりで、ふわふわと心地いい。
ふと、インターホンが鳴った。
居留守を使おうと、一度そっと受話器を上げて、注意深く元に戻す。
すると、外の空気の音がまだ聴こえるので、きゅっと受話器を押し込む。
が、受話器から男のあくびが聴こえる。
怠けた来訪者だ、と思うが、相手のあくびですら聴こえるのだから、こちらの息も聴こえるかもしれないと怖くなり、息を潜める。
来訪者はあくび以外何も言わずに去って行った。
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