一軒家が建っている。
大きな窓があって、日の当たる場所であの人が寝転んで本を読んでいる。傍にその人がいる。
わかっていることだが、胸が痛む。嫉妬なのか、哀しみなのかはわからない。ただ胸が痛い。
招かれるが、屈辱この上ない。
早く帰りたいが、真相を知りたい気持ちもあって、じりじりしながら、お茶を飲む。味なんぞ当然わからない。
いつの間にか、眠ってしまったらしく、焦って体を起こそうとすると、寝室らしき部屋から2人の気配がする。逃げ出したくて堪らずにいたら、体にやたら明るく光る火がついた。これで、昇華できると思い、安心する。
0 件のコメント:
コメントを投稿