届け先は遠くはないので、ウチの犬と散歩がてら歩いて行くことになった。犬はトイプードルで、ちょこまかと私の顔を見ながら足元を早足に歩いて行く。2匹いる。薄いピンク色の毛をしている。片方は白の首輪、もう片方はグレーの首輪をしている。
散歩にいい距離で到着した。
黒く聳え立つ岩壁に白い家が建っている。階段を登って家に入る。
中は広く明るい家だ。主人の到着を待つ。
すると、賊が入ってきた。びっくりはするが、怖くはない。賊は背が小さく声が高い。中学生程度のようだ。
2人捕まえて、ガムテープで縛り付けたいのだか、メンディングテープに近いテープしかなく、苦戦して縛ろうとする。彼等は間抜けな割に縄抜けは覚えていてするするするする抜ける。縛れない。
何やら私の絵をしきりに気にしている。行儀良くすれば、見せてあげるというと、途端に嬉しそうにする。
得意先の主人もやってきて、私の絵を観ることにした。
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