2013年6月2日日曜日

快晴


目が覚めると、白い壁と明るい無垢の床が美しい広めのワンルームに居た。外が爽快に晴れているのが見える。窓はなく、解放空間みたいで、ベランダと繋がっているようだ。ふと不安を覚えた。

隣の部屋から話し声が聞こえる。隣は何故か同僚の背の高い男性の部屋のようだ。失敗した、同僚と隣とかあり得ない、と苦々しく思う。
しかも、仕事に関する打ち合わせをしているようで、もう一人の同僚の女性の声が聞こえて来た。
増々いやだ、寝て休んでいたいのに、と思う。洗濯もしなければ。

嫌に声が通るなと思ったら、隣と繋がっているようで、テレビとカーテンでその入口を塞いでいるだけだ。
丁度、打ち合わせを切り上げて昼食を買いに出たようなので、隣と繋がるカーテンを確認しに行く。ガラス戸みたいなものがあるので閉めておく。
安心して眠れる、と思ったらみんなが戻って来た。
ひげの上司が私の部屋に入り込んで、「いやに広いとこに住んでるねえ」と言ってベッドの隣に座る。
人の部屋でベッドに座るなんて、と不愉快に思う。しかし話し込む。

外は快晴で、抜けるような美しい色だ。

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