2014年4月8日火曜日

ハガキにピアノメッセージ

親友と京都へ遊びに行く算段をする。
別々の地から行くので、駅で待ち合わせる。
駅近くの施設で色々と買い物を済ませる。

知り合いの男性とばったり会う。
何故か部屋に通される。オフィスビルの一画にコンクリートの打ちっぱなしの狭い4畳もあるのかといった部屋で、布団と荷物が少し置いてあるだけだ。無愛想な彼らしい部屋で、おおよそ部屋と呼び難いシンプルな一室だ。
仲がいい訳でもないので戸惑う。
出発まで使っていいと言われるので、眠らせてもらう。
出る時に眼鏡を使って見ていいよと言われ、拝借する。赤いフレームのやたらスポーティなメガネである。自転車に乗る時に使うという。
彼も京都へ行く予定があるという。では、タイミングが合えば帰路はご一緒しようかと伝える。心の中では特に仲がいい訳ではないので社交辞令だなと諦めに似た感覚を覚える。
目が覚めると彼はおらず、ああ先に行っているのだと思う。
借りたメガネで自転車に乗り駅へ向かう。結局落ち合うタイミングがなかった。
メガネは安く買えるらしいので、自分用のを買いに行こうと思う。

部屋へメガネを返しに向かう。
部屋にはやはり彼はおらず、もう会うことはなかなかないなと思う。
枕元にもう一つ借りたものよりは地味目のメガネもあった。

ハガキにメッセージを書いてお礼をと思う。ハガキは歌を入れられるので、ピアノの曲を入れようかと思う。
ハガキが空に浮いてピアノ旋律を奏でる様子を想像する。

0 件のコメント:

コメントを投稿