2013年9月1日日曜日

アイドルスターとの逢瀬

アイドルグループの一員と映画をみに行く約束をする。私はライターの仕事をしており、普段なら会うコトもないような人気グループだ。
中でも割と熱血な人と映画をみようとする。
映画もリリース直後で深夜のチケットしか取れず、開始まで時間があるので、ホテルの一室でお茶をする。
彼は何故か私の会社の悪口を言い出し、憤っているが、なぜそんなコトを知っているのだろうと思う。かつ、そんなことないよ、という風評めいた内容だ。
社長が部屋に来て、彼を説得しようとするが、怒っているのでどうともならない。私が間に入って、その場はことなきを得た。
映画が既に始まってしまっており、焦るも、もう一人のライターとくらい中、途中から観る。
内容はパニックホラーで、バタリアンぽいものだった。安い恐怖だが、シンプルなだけに効いた。怖がる私を慰めているうちに、アイドルは落ち着いたようだ。深夜の街を帰るという。
街に出ると、路面電車の線路が真っ黒な道路に白く光っている。
行き先は海の近くらしい。
映画の記事をどう書くかモヤモヤしながら別れた。

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