すると、親友もバイトに募集したいと言う。
共に募集したら私のみ残った。
ライバルは背の高い美人と冷静でもてそうな若い男性である。
美人は敵意をあからさまにしてくるが、男性は気にならないようだ。普通に同僚として接してくれる。
調理と仲良くなって、リサーチを兼ねて食べにいくと、美味しい野菜農家を教えてくれた。しかし、2〜3日かかると言う。
行くと、たくさんの野菜が並べられている。そのうち、干して熟成させるものに私達は強く惹かれた。他の客は白い目で見ている。
調理は不思議ちゃんで、突飛な行動を次々とるので、それも関係しているかもしれない。
島へ渡ると、さらに魅力的な調味料が手にはいると言う。
ボートで現地の人数名と離れ島に渡ると、言語の異なる民族や他種族が生活している。
島のぐるりを他種族の邪魔をしないよう、緊張しながら移動し、マングローブの根に包まれた扉に辿り着いた。
すると、女性のような、猫のような生物が門番をしており、通してくれる。
中には目の存在感の強い、燃える髪と冷んやりした手の占い師がおり、彼女に石板を渡す。
すると、石板を台にセットし、何かをひねった。手招きされて覗き込むと、少しずつインクを流し込む機械のようで、石板に彫られた溝を彩っていくのがわかる。石板に彫られたものの意味ご段々とわかってきた。
すると、入口に誰かが来たのがわかり、緊張が走る。3mはあろうかと言う巨大な光る女性だった。フリンジのついた透けた服を着ている。
私達一行の1人の男性を気にいったと言い、別室に彼らは言ってしまった。
彼女は彼の体臭がひどく気に入ったらしく、嗅ぎ回ってそのまま縮むと、彼と繋がり、悦んでいるようだった。
そのまま彼女は一行について来ると言い、目的の地へ向かうこととなった。