2013年10月3日木曜日

青大蛇赤大蛇

森の中を歩いている。
鬱蒼と茂る木々はでかく、ジャングルのようだ。暑い。蒸している。
蘇鉄のような熱帯特有の3m程の木に青い模様が見える。縦に木の延びるほうこに青い。模様と思ったら大蛇であった。薬になると言う。ヒラぺったいからだで張り付いている。
同様に赤模様もあると思ったら赤大蛇であった。効能は違うが、これも薬効があるという。

実際に飲んだのは白大蛇の鱗を煎じた粉末で、水に溶かすと炭酸の泡となって、とろりと流し込むと、ちりちりと喉元を過ぎ、昇華して、七色の泡となり、浮き足立った気持ちと溶け合って入道雲を形成した。

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