2013年11月20日水曜日

草原オフィス

草原にデスクがおいてあり、黄緑の光の中で仕事をしている。春のような陽気である。
カウンターにPCがあり、色々と手続をしていくが、隣の仕事の出来る男性が急かして来る。
転職予定の愛想のない難しい男性がからかい半分に手伝おうかと聞いて来るので、こちらも冗談ぽく対応するが、お断りする。

古銭と御神酒と榊

祖父から財布を引継いだ。
その他にも古銭でかなり価値のあるものを持っていると言う。
五円玉の形だが、文様が違うと言う。

財布からその古銭がみつかった。
継母が捉えようとするが、古銭は私のものとなった。
気付くとお盆ほどの大きさになっている。
文様が美しい。

天井裏にも、お神酒と一緒に古銭が皿に入って見つかった。

2013年11月18日月曜日

フットボール強化メニュー

サッカー部に所属している。男女混合で、2名だけ女性である。そのうち1名が私である。
試合が一段落したため、練習シーズンに入った。マネージャー陣は年下の女の子が多い。棒アイスを食べつつ、強化メニューの相談に乗る。
これまでは思いつきでメニュー検討をしていたらしいが、体力強化、など、課題を明確にしてからメニュー選択メンバーを決めていけと指示を出す。
ふと、イメージカラーの組合せをプリントアウトした紙に気づいた。
マゼンダのような色をみて、お嫌いですかと聞かれる。答えようとするが、説明が途切れず、なかなかこちらが回答を返せない。

2013年11月17日日曜日

Zの影

何かに追われている。余程切羽詰まるようで、ものすごい早さで駆け抜ける。
後ろの方で捕まった誰かが断末魔の悲鳴を上げた。鉄くさい血の香りがする。
隣を走るおかっぱの子とお堂の中に逃げ込んだが、ここもいつまでもつのかわからない。
が、何かはお堂を避けて影に潜んでいた誰かを捕食している。お堂の窓に血飛沫が飛び散った。
ここは安全らしい。ただ朝が来るように祈る。

寂しがりやライダーは老婆のレリーフを見つめる

目が覚めた。妹に連絡をと思う。引っ越し先はどこにするのか、確認しようと思う。
連絡するが、携帯がうまく通じず、画面を確認する。通話と表示されており、声は聞こえるものの、全く話が通じない。
ポツンとした一軒家から焦った気持ちでバイクで出掛ける。ふと、バイクはどこにおいていたのか、これは自分のものなのか不安になる。
舗装されていない細い田舎道で、前から初老のおばさんが自転車とバイクの合いの子のような乗り物に乗って来る。十分すれ違う事の出来る幅を開けてすれ違おうとするも、こちらに突っ込んできた。アクセルを前回にして、上手く避けると、そのままおばさんは道の傍にある用水路に突っ込んだ。
すくい上げてやると、やたら感謝してくる。赤と白のバイク、ヘルメットや装身具も赤白で、おしゃれである。
よくしゃべるおばさんで、習い事の帰りらしい。何を習っているのか聞くと、指輪や金具小物のレリーフを掘る事だと言う。指輪を見せてもらうと、見事な細工であった。褒めると、喋りが止まらず、誰かを思い出しそうで思い出せず、淋しく感じる。

2013年11月3日日曜日

モノクロ迎春キネマ

母を旅行に送り出す。
父の車で送って行くのだが、やたらとモノクロだ。うっすら雪が降っている。
1泊だったので、すぐ帰って来る。課題を効率よくこなせたので、父と妹と一緒に迎えに行く。
やはり景色はモノクロである。